<バドショップ>のヒストリー
 バドショップは1985年12月1日,広島市中区幟町に"BUDWEISER"と"HAWAII"グッズをメインとした小売店としてオープンし,同時にハワイで人気のパラソル付きビーチチェアや花をモチーフにしたアクセサリーを全国のサーフ ショップ,デパートにディストリビューションする業務も開始した。
 その後アメリカでの拠点を<アリゾナ州/スコッツデール>と<カリフォルニア州/ハンティングトン ビーチ>に置き,一貫して本物指向を基本にアメリカ雑貨の輸入に取りくんで来たが,いつの間にやら遂に20周年である。最初のブレーク商品イヤーカフ "ジェンキンス" から
これまで数々のヒット商品を経験したが,ターニングポイントとなった幾つかの商品を思い浮かぶままに並べてみよう。

●パラソル付きビーチチェア ●ワニとシャチの浮き輪? ●ガンビー 
"スパッズ マッケンジー" は<バドライト>のキャラで,アメリカでの人気は凄まじかった。バドショップは雑貨からTシャツまであらゆるものを販売。
"ジェンキンス" はイヤーカフの先駈け。 特に人間の形をした<MAN>が人気であった。この頃"ピアス"は男にとって犯罪に等しかった。
●"天然石アクセサリー" 当時アメリカでヒットの兆しを見せた水晶のペンダントを日本で初めて紹介。その大ヒットに続いてターコイズ,ローズクォーツ等天然石ブームが起き,現在でも人気がある。 ●ハウリング コヨーテ
"ジョン・ペ−リー" "ロニーズ セラミック" 等,海関係の商品が<スペース ワールド><アドベンチャー ワールド><瀬戸大橋フィッシャーマンズ ワ−フ><沖縄万座ビーチ ホテル>等で人気となる。
●"ネイル ローズ" "インディアン ジュエリー"など<サウスウエスト/ネイティブ>系のあらゆるアイテムがバドショップの代名詞となった。
●ディズニーをはじめとしたアメキャラ全盛期を迎えた。他に<シンプソン><セサミ ストリート>等が爆発的人気となり,バドショップの売上げの50%をキャラものが占めた時代もあった。
●1995年<ジーンズ ショップ デニム>後氏のすすめで "リトル・ツリー" の販売を開始。これが大ブームとなり,芳香剤を中高生までが買うという,当時としては前代未聞の現象がおきた。 "リトル・ツリー" はまさに現在につながる<欧米の香りの文化>が日本で受け入れられた最初の商品となった。
●<AI ルート社> "ボウティブ キャンドル" は画期的な香り付きキャンドルの先駈けとなってヒット。
"セラミック レター ビーズ" はフランスとアメリカから莫大な数量を輸入。
●イギリスからの輸入のきっかけとなる<ロバート オーピー コレクション社>との出会い。
●"セーフティー アシュトレイ" は全国のカー用品チェーンで大ヒット。現在も売れ続けている。
●"スナップ ウォッチ" をカリフォルニアで見つけた時は大ヒット間違いなしと直感した。
●<
ソシアリー ハザーダス>の "グリッター ステッカー" 導入。
●<ルート66> はアメリカ人の心の故里。バドショップには欠かせないテーマとなった。 
●<ヘイゲン リネカー社>の "ミニチュア アニマル" はハリウッドのユニバーサル スタジオで発見!
●画期的商品 "キャンドル セーフ" は出会ってから発売までに1年半を要した。アメリカでの大ヒットぶりに驚かされた。
●今の"ベルト バックル"人気は何? 店をオープンした当時,バックルを見たお客さんに「これは文鎮(ぶんちん)ですか?」と聞かれたことを思い出す。そういえば今でこそキャップにも違和感など全くないが当時は<広島CARP>以外のキャップをかぶるのは勇気がいった。「大丈夫! 恥ずかしくなんかないよ」と説得するのに1週間位かかったものだ

 ヒストリーというよりは思い出話しになってきたので,ひとまず終了。また時間のある時にゆっくりと今度は思いで特集として書いてみよう。